モデル F-13 Update Model
人気の蓋スイッチ式ディスポーザー、モデル F-13がバージョンアップ。 耐薬性の強化、簡単にお掃除ができる新機能、設置しやすいコンパクトサイズなど、あらゆる点で改良を重ね、より使いやすい製品に仕上がりました。
F-13 Update Model は生ゴミの量を自動感知し、粉砕終了後に約10~15秒の設備保護洗浄時間を設けて、自動停止する機能を搭載しています。この機能により、生ゴミの粉砕漏れや、次回運転時の噛み込み発生を防止します。また、運転停止後に水道水を止めるタイミングの目安になり、人的エラーが原因の排水管詰まりも防止します。
アスリート (SA-21cf)
ユーザー様、サービスマンの不満・要望をすべて解決するという明確な目標を立て、米国メーカーと3年もの年月をかけて商品化されたハイスペック・ディスポーザーです。
アスリートは、連続投入式を採用。蓋スイッチ式タイプの蓋の開閉、ON/OFFの回転が不要な為、スムーズに連続で生ゴミを処理できます。蓋に異物やスプーンなどが挟まることで起こり得る「噛み込み」のリスクが低いことが特徴です。
クラス最高峰のハイスピード、ハイトルクを兼ね備えたツイストモーターユニットを搭載することにより、4,800rpmのハイスピードで運転開始後、瞬時にTOPスピードまで到達。ディスポーザーに生ゴミを投入すると回転盤に負荷がかかり、回転スピードが落ちますが、アスリートは回転数のダウンと反比例してモーターのトルク値が高くなります。負荷量に応じたハイスピード、ハイトルクを組み合わせることにより安定したスピード処理を実現し、処理しきれない食品が回転盤に残ることで起こり得る噛み込などのトラブルも最大限回避します。